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会社概要 

〈企業理念〉

ひとりひとりにできる事を伝える

 

〈経営理念〉

                      保護者様の目線を持つ、愛情ある療育でお子様一人一人の将来に繋げる                                                                       

                   ひとりひとりに「できる」喜びと可能性を広げお子様とそのご家族の幸せに貢献する。                                         「活き活き」と子供たちの「活きやすい」環境を構築する。

 

〈施設方針〉

①得意なことに早く気づき、能力を延ばすようにする事

②苦手意識から様々なことにチャレンジできる気持ちを育てる事

③「活きやすい」環境をつくれるように工夫をしサポートする事

④子供たちの笑顔を大切にする事

⑤ご家族の相談やサポート、支援をする事 

 

〈施設理念〉

障がい者と健常者がお互いに助け合い支え合える地域社会を目指す

 

〈設立日〉

2015年5月8日

〈資本金〉

400万円

 

〈従業者人数〉

20名

                 

楽っ子グループ統括管理者 小山内 直美  

 

はじめまして‼私も皆様と同じ子供を育てる母親として、お子様の将来につながる療育や支援をサポートをさせて頂きます。楽っ子グループでは様々な経験や体験を通し子供たちの「できた‼」を増やしていける事業所です。障がい者だからとか、健常者だからではなく同じ人間だからできる事や苦手な事があるのは誰にでもあります。「活きる」喜びや「できた‼」をともに喜び共有します。楽っ子グル-プでは保護者様の子供に対する思いや子供たちの将来を考え、スタッフ全員で子供たち一人一人の個性を尊重し、「できた‼」を増やせるサポート・支援を行い、相手の事を思いあえるような「コミュニケーショントレーニング」ではぐくみ、個々にできることを伸ばしたいという思いで取り組んでいます。

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〖動く〗                  
手をつないで
〖触れ合う〗          
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〖学ぶ〗

楽っ子グル-プは療育や支援を学び経験積んできた支援者としての目線、子を持つ親としての目線を持ち,安心・安全・愛情の療育・支援を心がけています。その中で体を動かす、集団で過ごす、相手の話を聞く、自分のことをお話しできるを大切にしています。

〔動く〕〔触れ合う〕〔学ぶ〕の三つの要素をお子様それぞれの発達段階、興味、親御さんの要望等を考慮し組み合わせた療育メニューを遊びを交え楽しみながら行うことで身体能力、コミュニケーション能力、学習能力、その他社会生活をおくる上で必要な様々な力を養います

 

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